設備改修コンサルティング │ 株式会社MTK(大阪・神戸・京都・滋賀のマンション大規模修繕)

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給排水・電気・消防・エレベーターなど、設備改修の更新時期は30年が目安です。

国土交通省の長期修繕計画標準様式では、設備の取替周期の目安を30年としているものがほとんどです。配管などの設備材料で、特に古いマンションで使用されている材料では、耐用年数が25年~30年とされているものも少なくありません。1970年代後半~1980年代前半を中心に大量に建設され、築30年が経ったマンションは今、設備更新の時期を迎えています。

専有部への立入りが必要な工事は、居住者様の合意形成がカギを握ります
専有部への立入りが必要な工事は、居住者様の合意形成がカギを握ります。

設備工事は、共用部であっても専有部の工事を伴う場合があります。そのため、専有部への立入りのご協力を得たり、専有部工事の費用負担の考え方にご理解をいただいたりしなければなりません。中には、設備工事自体にご納得・ご理解いただけない方もおられます。MTKでは、設備改修コンサルタントとして、工事そのものだけでなく、なるべく多くの方々にご納得いただけるように注意することにも重点を置き、業務を進めてまいります。

MTKには、数多くの設備改修コンサルティング業務を行った実績があります。

10年ほど前から設備改修コンサルティング業務を開始したのは、大規模修繕コンサルティングをさせていただいた管理組合様がリピーターとして声をかけてくださったことが契機です。 おかげさまで、これまでに数多くの実績を積み重ねてまいりました。ぜひ、実績の中で培ってきた円滑な合意形成の進め方や技術的なノウハウ、担当者の専門性をご実感ください。

給排水設備

古いマンションでは、給排水管に鉄製の配管が多く使用されています。鉄管は経年と共に内部に錆が生じやすく、配管の詰まりや漏水の原因になります。内部が樹脂でコーティングされた鉄管もありますが、30年近く経つと表面のコーティングが劣化し、同様の現象が起こることも少なくありません。まずは、内視鏡調査などの劣化診断調査を行い、配管の現状を知ることが大切です。設備改修を行う目的は、その調査結果を踏まえた上で必要に応じて改修計画を立て、漏水などの事故を未然に防ぐことにあります。

給水設備改修工事

道路から敷地内へ水を引き込む地中埋設給水管から、受水槽・ポンプ・高架水槽などを通る各戸のメーター手前の給水管まで、すべてマンション共用部の給水管です。給水設備改修工事は、古くなったそれらの給水管や受水槽などを更新・更生します。工事には、高架水槽や受水槽を経由して給水する方式を、水道本管の水をポンプで増圧して直接各住戸に送る直結増圧方式に変更するものもあります。 (※地域・マンションの規模によってはできない場合もあります)

水道メーターまわりの給水管取替工事中(仮設配管)

水道メーターまわりの給水管取替工事中
(仮設配管)

排水設備改修工事

キッチン・浴室・洗面所からの雑排水やトイレからの汚水は、共用部の排水立管を通り、外部の排水枡で合流して敷地の外へ流れていきます。排水立管は専有部内のパイプシャフトを通っている場合が多く、取替工事の際には各住戸の内装工事を伴うため、居住者の皆様のご理解とご協力が必要になります。

トイレ背面の壁にて排水立管の取替工事中

トイレ背面の壁にて排水立管の取替工事中

電気設備

幹線設備改修工事

幹線設備改修工事は、外部から電気を引き込む受変電設備や、電気室から各住戸へ電気を送る幹線設備などを取り替える工事です。近年では、昔に比べて生活の中で使用する家電機器が増えたこともあり、幹線取替工事の際に電気容量をアップさせる工事も行われるようになってきました。

電気室内の電気設備

電気室内の電気設備

その他電気設備関連改修工事

照明器具のLED化、インターホン取替やオートロックシステムの導入、防犯カメラ設置などの工事を行います。

給水設備改修工事